この世の中、自分の受け取り方次第で愛で溢れている

こんばんは!
「夢とお庭の伝道師」京都の造園店グリーンプラスのサファー庭師こと山口佳久です。
毎日をありがとうございます。

優しいだけが愛じゃない、厳しい中にも愛が溢れている

さて、おかげさまで休みが取れないくらい忙しい毎日を過ごしています。
ありがたいですよね〜〜販促もしないのに(笑)
ちょっぴりいっぱい一杯のヤマグチです。

いろんなところからお声をかけていただいて、嬉しい限りです。
そのプロジェクトに頭がそっちへ向いてしまうと、まったく自分のことは手付かず(笑)
それを自分ごとのように考えるのが僕は好きなのかもしれません。
でも、ちょっぴり抱えすぎなのでセーブしないといけないのかもしれませんね。
だけど・・・嬉しくて楽しくて、そこには新たな発見や学びがいっぱいあるんですよね〜〜。
う〜〜〜ん、なんやろ〜〜〜オモロイわぁ〜〜〜

さてさて、先日あるベテラン職人さんから何度もお電話をいただきました。
日頃、スタッフが全部やってくれているので、職人さんから直接お電話を
もらうことが少ないんですよね
「ん〜〜なんだろうなぁ〜〜〜」って掛け直してみたら
僕の意向を聞きたかったみたいです。

現場の作業のことじゃなく、スタッフの対応の話でした。
僕はこう見えて、職人さんには気を使います。
気持ちよくお仕事をしてもらいたいからです。

僕よりも40歳近く先輩の方ですが、僕が今よりまだまだ未熟な時から
可愛がってもらっているベテラン職人さんです。

「どういう思いで育ててんのや?」

一見僕にクレームのような電話かと思いきや、その内容を聞いていると
その職人さんの愛でいっぱいでした。

僕は育てようと思って、育てている訳ではありません。
そんな必要はないと今は思っています。
数年前までの僕は、手取り足取り情熱をもって育てていました。
でも・・・やめました。
必要ないと思ったからです。

僕が情熱を注げば注ぐほど、本来スタッフが持っている価値や個性が失われていきます。
10年以上トップダウンでやってきて、それは実感しています。
だから今は育てようというより、勝手に育つ環境
その人なりのタイミングを待っています。

じゃあ、何も言わないのか?
って言われればそこはコミュニケーションとして話はすることはあります。
だけど、僕がどう言おうが、どんなに情熱を注ごうが
感じるのはその人の問題だから、どうしようもないと思っています。

現場の職人さんに配慮や愛が足りないのは
僕の問題じゃなく、スタッフの問題です。
それを「ああしろ」「こうしろ」っていう必要がないと僕は思う。
それはスタッフ個人個人がお客様、現場の職人さんと時間を共にし
関係性を作っていってほしいからです。

僕たちの仕事は、毎日違う環境です。
現場も違う、場所も違う、敷地の形や大きさも違う、工事内容もお客様も天候も気温も
全部が違う環境です。
だからこそ、自分自身の在り方が重要になってきます。
そこには会社の方針やマニュアルなんて存在しません。
だからオモシロイんです。
毎日がJAZZのようなジャムセッションなんです。
そこには完成形が僕たちには見えているけど、そこまでの毎日が即興演奏なんです。

その電話は、自分の店でもない僕のスタッフに愛を届けたかったんだと思います。
僕はそう感じました。
その思いは、そのままのの形で僕からスタッフに届けました。
いつもこうやって、いろんな人から愛されているんです。
自分自身の受け取り方で、世の中は愛で満たされているんです。
それを少しでも感じてほしいな〜と僕は思った。

仕事をしていく上で、僕は上も下もないといつも思います。
みんなが対等、みんながジャムセッションの演奏者。
本当にありがたい存在なんです。
自分自身の受け取り方で、その形はどんな形にも変形してしまう。
だからもっともっと今を瞬間を大切にしてほしいなぁ〜〜と思いました。

さて、あなたにも愛を届けてくれる人がいるとしたら誰ですか?

それでは、また・・・・。

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山口 佳久
1975年京都府京都市生まれ。 学歴なし、資金なし、資格なし、コネなし、あるのは手に着いた技術と行動力で 2003年に起業。 人はゼロからでも「夢や希望があればなりたい自分になれる」 自然、そして海から学んだ独自のサーフ経営とテクニックではない土台となる人の在り方 を日々発信中。 子供達の未来の夢が叶った夢新聞プロジェクトと出会いから 夢新聞認定講師としても絶賛活動中。

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