社内の地盤が固かったら、スタッフ達は根を張ることもできない

こんばんは!
「夢とお庭の伝道師」京都の造園店グリーンプラスのサーファー庭師、山口佳久です!
毎日をありがとうございます。

地盤が固かったら空気や水も行き渡らないよね、まずは社内の地盤をほぐすほうがいい

さて、今日は造園店らしい視点から書いてみようと思います。
先日、お世話になっている山本陽美さん(ハルさん)と話していて
「プラス、どうしてうちの植物は植木鉢の外に根を張り出すの?」
なんて質問をもらいました。

そんなん・・・知らんがな・・・(笑)

ていうのは冗談ですが、それは「気根・きこん」と言って
植木鉢の中が根でいっぱいだったり、地盤が固く息が出来なくなったり
そのようなことで空気や水や水はけが
悪かったりすると、幹や地表から根が生えてきます。
要は水分や空気、湿度の調整をしているんです。
それが自然、植物の摂理です。

なんかそんなことをボォーーーと考えていたら
「会社だって同じだなぁ~~」なんて思った。

例えば、ガチガチ地盤の会社やルールやマニュアルにがんじがらめのだったら
スタッフさんは思うように根が張れませんよね?
水も空気も・・・そして吐き出すこともできなくなる。

社内のルール、マニュアル、常識、売上目標、ノルマ、口うるさい上司(笑)
がんじがらめだと、自由な発想や創造性あふれる仕事はできないと僕は思います。

僕は「指示ゼロ経営」を取り入れて約3年になります。
指示ゼロ経営とは長野県の米澤晋也さんが提唱する
「指示、命令をしなくても自発的に動く組織づくり」です。

最近、指示ゼロって言葉に少し違和感があるかなぁ~~
ごめんね、米ちゃん(笑)

僕の言葉で言うと「自然経営」
植物も土も水も石も、人の力を持って変化させようとしても
それは本来の自然が持つ形になるのは不可能に近いんじゃないかと思っています。
人だってその通りだと思います。
あの松下幸之助さんも経営哲学の中に「自然の理法に従うこと」について書かれています。

じゃあ、先ほどのお話に戻りますが「指示ゼロだからなにも指示しないのか?」
って言われれば、指示というかお願いはします。
もちろん僕の1日の時間でできる事が限られてくるからです。
主に単純な事務作業が多いかなぁ~

ですが、自己決定権はスタッフが持っています。
要は「やりたいか」「やりたくないか」
そんなことまでスタッフが決めます。
ですがそこには、僕達の進む方向は見えていると僕は思っています。

そして基本的には自由です。
休みも勝手に決めます、ホワイトボードに書くだけ(笑)
「えぇーーーーー!そんなに休むの!!???」って時もあります。

だってね、自分の趣味や家族、イベントなどの時間って楽しみですよね。
僕だって、海行くのを否定されたらイヤだもん(笑)
サーフィンしたいやん(笑)

遊びも大切ですが、僕の意図とするものは
「言われたことだけやってて、仕事が楽しくなるか?」ってことです。
自由です、オモロかったらいいんです。
そこに好きをどんどん取り入れ「あなたじゃないとできないのよ」
そんなビジネスをお客様に届けたいんです。

そんな僕達の地盤は恐らく・・・一般の会社に比べるとホクホクしていると思います。
根を張ることだって、水だって、空気だって、自分でいくらでも
取り入れられる環境だと僕は思っています。
それが本来の人間としての在り方なんじゃないかと
そして仕事を楽しくするのも、喜びを感じるのも自分次第だと思います。。

伝わってますか?

ガチガチ地盤や根詰まりしている会社・・・僕はお勤め・・・ムリ(笑)
なにをするのも相談、報告、連絡・・・稟議書?
うんうん・・・ムリ(笑)
だから植物のように、社外へと根を張りに行くんだと思います。
社内・・・そしてお客様に目を向けられないんだと思います。
仕事が自分事にならないんじゃないかと感じます。

雨が降り、大地が潤い、根を出し、幹や葉になって、花を咲かし
種を作り、また大地へと還っていく・・・

そんな大地でいたいと僕は思います。

書いていて自分でもうまくまとめられなくなってきたので・・・このへんで・・・(笑)

それでは、また・・・・。

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山口 佳久
1975年京都府京都市生まれ。 学歴なし、資金なし、資格なし、コネなし、あるのは手に着いた技術と行動力で 2003年に起業。 人はゼロからでも「夢や希望があればなりたい自分になれる」 自然、そして海から学んだ独自のサーフ経営とテクニックではない土台となる人の在り方 を日々発信中。 子供達の未来の夢が叶った夢新聞プロジェクトと出会いから 夢新聞認定講師としても絶賛活動中。

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