3月7日 今日のグリーンプラス「目地の色を変えるだけでイメージは変わる」

こんばんは!
夢とお庭の伝道師 京都の造園店グリーンプラスのサーファー庭師こと山口佳久です。
毎日をありがとうございます!

今日は寒の戻りなのか、めちゃめちゃ寒い一日でした。
京都は雪がちらつくこともありましたしね。

今日でN様邸も無事完成することができました。
ウッドデッキの色目や割れなどを少し気になさっていたのですが
木は気温の変化や湿度で、伸びたり縮んだりするので
夏を過ぎて秋になった頃に、またその様子を見に行きますね。
僕たちのお仕事は完璧ってのはないんです。
だってね、雨風にさらされる外のお仕事だからね。
それをね今、完璧を作ったところで何の意味もないからね。

変化を楽しむ。
変化も庭の嗜み。

コンリートなんか、その典型的な代表じゃないでしょうか?
出来上がった時は完璧に近い状態・・・それから衰退し・・・
いずれその表情はアートなんですよね。

変化していく事で味の出るもの、寿命が終わるもの。。。
僕個人的には、最終的に味わいのあるその空間に溶け込んだものに
して行きたいんですよね。

目地の色だけで柔らかさが変わる

さて、先ほども書きましたがN様邸の最終日でした。
自然石の目地を仕上げ、植栽をし完了って感じです。

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この石の間の目地の色でかなり風合いが変わってくるんですよね。
目地を白くすれば、ふんわりした感じに仕上がります。

逆に目地に黒系のものを持ってくると、ガチっとした感じに仕上がる。

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これはお好みもあると思いますが、全体のイメージを持って欲しいんですよね。
キッチリかっちりのものに仕上げたいのか?
または、なんか全体をライトなふわぁ〜〜〜とした感じにしたいのか?

その中でもメリハリはありますが、全体をイメージすることって大切です。

それとね、僕個人的にはキッチリかっちりしたお庭の場合だと、植栽は映えないような気がします。
全体がぼやけるくらいの中の「緑」「黄色」「赤」などを使った植栽は
その色目で引き締められるので、僕はそっちの方が好きかなぁ〜〜〜
ちょっとした余談でした(笑)

さぁ〜〜〜明日、明後日と着工が続きますから
今日はこの辺でお布団に入りたいと思います(笑)
よし!!!明日も頑張るぞぁ〜〜〜〜

それでは、また明日!!!!

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山口 佳久
1975年京都府京都市生まれ。 学歴なし、資金なし、資格なし、コネなし、あるのは手に着いた技術と行動力で 2003年に起業。 人はゼロからでも「夢や希望があればなりたい自分になれる」 自然、そして海から学んだ独自のサーフ経営とテクニックではない土台となる人の在り方 を日々発信中。 子供達の未来の夢が叶った夢新聞プロジェクトと出会いから 夢新聞認定講師としても絶賛活動中。

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