6月25日 「自分たちが作っているからこそ・・・わかること」

こんにちは!!
京都の造園店、グリーンプラスの山口でございます。
いつもご覧いただきましてありがとうございます。

基準はあって無いようなものだけど、僕達の経験が基準かもしれない。。。

さて、先日の大阪の地震の後のブログを見られたお客様から
早速、お問い合わせを頂戴いたしました。

僕はお問い合わせが欲しいから、このブログを書いているわけじゃないですが
こうやって、少しでもお客様のご安心につながれば本当に幸いですし
少しでも「これから家を建てよう」「これから外構工事したいな」
「これからお庭のリフォームを考えたいな」ってお客様に
一つでもお役に立てたらと思って書いております。

まぁ~~リンク対策や拡散をやってないので、閲覧数は知れているんですが(笑)
僕達のHPをご覧いただいたお客様に見てもらえたら嬉しです。

お問い合わせ内容: 3年ほど前に外構でお世話になりました。
道路に面した擁壁の上にブロックを積んで、塗装仕上げをして頂いた部分について、確認のため、質問です。
ブロックの中にそれを支える鉄の骨組み?はどのあたりまで入っているのでしょうか?
また、先日の大阪北部の地震で、高槻市の小学校の件で建築基準法に違反しているという話がありましたが
うちの場合、それには当てはまらないのかと強度や安全性は何年くらいは大丈夫なのか教えて下さい。

見た目は、特に何も問題ないです。
よろしくお願い致します。

と。。。N様からのご質問でしたが。。。。
これってね、自分たちでお作りさせて頂いているから
分かることなんですよね。

ほとんどの業者さんは、仕事をとっては下請けに流します。
僕達の業界はまぁまぁ・・・これが常識。。。
僕達みたいに、自分たちで提案し、作成し、メンテナンスや管理をしている
業者は本当に数少ない。。。

ん?なんでか分かりますか???

はい。。。効率が悪いんです(笑)

営業さん一人が、月に二件、三件、四件と契約をして
下請けさんが施工する。。。
はい。。。コレの方が売り上げが伸びる(笑)
誰が考えても分かることです。

だけどね、いくら売り上げが伸びったってその施工内容までは
分からなんですよね。

業者さんで「基準」ってものを作っているかもしれないけど
ぶっちゃけ!!!
その通りに施工している下請けさんなんていない(笑)
これは大きなハウスメーカーさんでも同じことです。

「そんなことないですよ、施工写真残ってますから・・・」

ってお客様がたまにいますが、僕が知っている限り「部分写真」を
提出している業者が大半です(笑)
全ての業者さんがそうかというと・・・・そうじゃないんですが・・・・
まぁ~~~当たりはずれってってのもあるかもしれませんね(笑)

でも、なんでこんなことが起きるかというと
「安価で施工しているから」です。
まともにやっていたら、職人さんの日当すら危うい。。。
だから、僕はメーカーさんの下請けってしないんですよね。。。

おぉーーーーーーだいぶ・・・脱線してしまった・・・・(笑)

上記のお客様の質問内容ですが
要は、高槻市で起きたブロック倒壊の現場に似ている構造で

いったいどんな施工したのか?
いったいどれくらいの強度があるのか?
いったいどれくらいの耐久年数があるのか?
そして・・・うちは大丈夫なのか?

直訳するとこうなる(笑)

これって、自分たちで施工しているからお応えできること。。。

鉄筋ピッチは40cmピッチで横筋といわれる補強鉄筋はブロック2段おきに
縦横結束した状態でモルタルが充填されている。
塗装に関しては、紫外線の当たり方や状況によって変わりますが
塗装としての役割は平均5年くらいで、そののちブロックが雨水を吸い
鉄筋の腐食につながる可能性はあります。
それでもご不安なら、さらなる控えブロックや強度を増すようなご提案も
できますよ。。。
って言うのを翌日お電話で話した内容(笑)

僕はこれが「当社の強み」とか「価値」なんてはいいませんが
こうやってお客様に近い位置で居たいのは確かです。

どれがいい。。。
なにがいい。。。
どうしたらいい。。。

なんて答えは、僕は常になし、変化するものだと思っていますし
一軒一軒、状況も環境も違う訳です。
だからこそ、自分たちでお作りしていることがご安心につながればと思っております。

今日は脱線ありアリでしたが
手抜き業者さんがこのブログを見ていないことを祈ります(笑)
ちゃんとやってる業者さん。。。。ごめんね。。。

それでは、また・・・・・。

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山口 佳久
1975年京都府京都市生まれ。 学歴なし、資金なし、資格なし、コネなし、あるのは手に着いた技術と行動力で 2003年に起業。 人はゼロからでも「夢や希望があればなりたい自分になれる」 自然、そして海から学んだ独自のサーフ経営とテクニックではない土台となる人の在り方 を日々発信中。 子供達の未来の夢が叶った夢新聞プロジェクトと出会いから 夢新聞認定講師としても絶賛活動中。

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