瞬間の売り上げ?利益?関係性の時代をどう見るか?

こんばんは!
「夢とお庭の伝道師」京都の造園店グリーンプラスのサーファー庭師こと山口佳久です。
毎日をありがとうございます。

ビジネスは大きい視点で、愛を育もうね

さて、今日も京都はいいお天気でした。
素晴らしいほどの秋晴れ。
今日は本格的なお庭のお手入れがようやく終わって一安心しています。

毎年毎年、リピートしてくれるお客様は本当に大切です。
僕たちのお仕事の「剪定作業」は正直、儲かりません(笑)
人件費を支払えば、残るのは本当にわずかな利益。

だけどね、お客様は毎年毎年、お庭のメンテナンスの出費があるのは事実です。
今日のお客様だって、毎年毎年17万円ほどの出費があるんです。
だからこそ、精一杯愛をもって手の届かないところまで
僕は気を使っています。

京都・造園・外構・ウッドデッキ・剪定

僕のマーケティングの師匠、藤村正宏さんは
「既存客を死ぬほど大切にしろ!」
と、口が酸っぱくなるくらいおっしゃいます。
僕も本当にその通りだと思う。

僕たちの同業者でも一瞬の売り上げや利益だけを求めて
経営されている経営者もおられます。
それはそれでいいと思いますが、僕は自分たちが作らせてもらったものは
一生涯お客様とお付き合いするつもりでお仕事をしています。

だけどね、残念なことだけど今ある300?400?
ん?今・・・・何件あるんだろう?(笑)
そういや・・・・今月のニューズレター30部ほど増えたって
スタッフが言っていたなぁ〜〜〜。

その剪定のお客様の60%くらいは、他店が作ったお庭です。
ほとんどの業者さんは作りっぱなしなんですよ。

だから、お庭のことや植物のことでお困りの方が
どんどん、僕たちのお店に問い合わせてこられます。

僕たちはそれをほぼすべて拾っていきます。
確かに利益は薄いです。
だけどね、それ以上にお客様数という分母を増やすことが大切だと思っている。
その分母が大きければ、大きいほど、僕たちの発信も多くの人に届くわけです。

僕たちも工事をメインにやっている造園店です。
だけど、僕はそれ以上に「剪定作業」を大切にしています。
それはなぜかというと、ビジネスを大きく見ているからです。

瞬間の売り上げや利益を作り出すのは簡単です。
BtoBに絞っていけばいいことだけなんです。
だけどそこには、価格競争ややりたくない仕事が山盛りなんです。
僕の目指す仕事はそこにはないんですよね。

お客様との緩やかな関係性作りは時間がかかります。
ゼロから始めたこの仕事ですが、13年掛かって300?400?

アカン・・・今度・・・数えよ(笑)

僕たちが発信をやめない限り、この数は増え続けていくでしょう。

1000件のお客様と剪定を通じて関係性ができたらどうなると思いますか?
これは、固定収入に等しいんです。

それと、もっと大切なことがあります。
仮に僕たちが違う事業を立ち上げた時にその緩やかな関係性ができたお客様に
発信することができるんです。

伝わってますか?

もうマスマーケティングの時代は終わったと言ってもいいと思う

僕の師匠たちがいつも言っていることですが
それはSNSでも同じなんです。
SNSを通じて関係性ができた人たちが多ければ多いほど
仮に起業しようと思った時に、多くの人に届けられるんです。
簡単に言えば「あなたから買いたい!と言う人が増えるんです」

これから不特定多数の人に情報を届けても、この情報社会では役に立たないんです。
それはさらに加速することは間違いないでしょう。

瞬間の売り上げや利益を求めるバカな(笑)経営者はこの先の5年以降は苦労するでしょうね。
僕と関わる経営者の人にはいつも伝えてるんだけどね(笑)
なかなかわかってもらえないから、諦めようと思う(笑)

僕はヤンキー上がりの中学しか出てないおバカだけど、それくらい大きくビジネスを考えています。
販促しなくても「なんで仕事があるのか」

それはね、マーケティングを考えること以上に
愛をもって仕事をしているからです。

今日はね、少し僕のビジネス観を書いてみました。
僕に関わるみんなが本当に幸せにやりたい時にやりたいことができる心豊かな経営者になってほしい。
そんな思いで書いてみました。

それでは、また・・・・。

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山口 佳久
1975年京都府京都市生まれ。 学歴なし、資金なし、資格なし、コネなし、あるのは手に着いた技術と行動力で 2003年に起業。 人はゼロからでも「夢や希望があればなりたい自分になれる」 自然、そして海から学んだ独自のサーフ経営とテクニックではない土台となる人の在り方 を日々発信中。 子供達の未来の夢が叶った夢新聞プロジェクトと出会いから 夢新聞認定講師としても絶賛活動中。

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