境界の1センチ、されど1センチ

こんにちは!
造園と外構のグリーンプラスで設計をしている高橋大輔です。

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先日、境界ブロックを施工させていただいていたのですが、
お客様からこんなご質問が。
「境界のブロックがこのプレート(境界杭)からちょっとあいているのはなんでですか?」
IMG_7693

それをお聞きして、「あ、そうか!」って思いました(^_^;)
自分の敷地ぴったりではなくて1センチ離して境界塀が施工されている。
素材によっては2センチ離してあることもあります。
お客様にとっては使える敷地が1センチ狭くなってしまいますが
これが、僕達の業界ではあたり前のことだったんですね。

これにはちゃんと理由がありまして、もともとの素材がミリ単位の制度を求められるものではないので
微妙な誤差の範囲でもお隣へ飛び出すことがないようにこうしているんです。
自分の敷地が1センチ狭くなっているよりも、お隣さんへ少し飛び出しているがために
この僅かな飛び出しで揉めて作り直しになったりする方が嫌ですよね。。。

お隣さんの境界がピッタリ出ていることもあれば、こちらのお宅のようにもともとあった
境界の縁石が時間が経つことによってグラグラになっていることもあります。
IMG_7694

こういったことで万が一飛び出したりすることがないように
このわずかな1センチが予備としてとってあるわけですね。

今日は、一度できたらほとんど気にすることがない、、、
境界のお話でした。
それでは~

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高橋 大輔
1984年岩手県生まれ。株式会社グリーンプラスでお庭や外構のデザインをしています。ときどき現場作業のお手伝いをしていることがあるのでビックリされることも(笑) お客様とお話することが多いので、よく質問にあがることや、お悩みを解決できる情報を提供できたらなと! 自転車とカメラが趣味で京都市内をウロウロ走っていますが、なかなか痩せません。。。

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