自分でもできる!?ウッドデッキの作り方!

こんばんは!
京都の造園と外構のグリーンプラスで設計をしている高橋大輔です。

ウッドデッキ、誰もが憧れますよね!
でも、金額が高いイメージもあると思います。
安く手に入れたい場合、一番安くあげられるのがこの方法、、、
DIYです!!

つまり、自分で作るってことですね!
自分で作れば業者に依頼する人件費が丸々浮いてかなりお安くできます。
って、業者がそんなこと言っているのもどうかと思いますが(-_-;)

DIYするにあたって、一番問題になってくるのが「どうやって作るんだろう?」ってことですよね。
今回は、ウッドデッキの作り方を紹介いたします!

目次

  • はじめに
  • 材料と道具を揃える
  • 束石を据える
  • 根太を組む
  • 床板を貼る
  • さいごに

はじめに

まずは、どのようなサイズにするか考えるところからです!
場所があるのであれば、幅が2.7m×奥行き1.8m以上あるのがおすすめ。
机1つと椅子4脚がギリギリおけるサイズです。
そして、どのように組み立てていくか、図面を書いていきます。
構造やどんな太さの材料を使えば良いのか最初はなかなかイメージつかないと思いますので
インターネットで調べてみると図面をダウンロードできるサイトが
たくさんあるので、そういったのを利用するのが良いと思います!

図面の掲載されているサイト

材料と道具を揃える

ウッドデッキを作る木材ですが、WRC(ウェスタンレッドシダー)がおすすめ。
僕達は仕事をする上で高耐久のものが求められるので耐久年数30年のウリン材を使うことがほとんどなのですが、とても硬い木材で、使う道具にもパワーが必要になり、組み立てるのも大変です。
その点、ウェスタンレッドシダーは耐久性こそ劣りますが、柔らかい木材なので下穴を開けずにビスを直接打ち込めるので施工がだいぶ楽になります。
木材はインターネットで手軽に手に入りますよ!
木工ランド
リーベ

図面を見ながら必要な木材を購入していきましょう!
カットサービスもほとんどのところで対応してくれますので、
あらかじめ切っておくと施工がとても楽になります。
木材を固定していくためのビス。
これは、錆びて折れたりしないようにステンレスのものを使用してください。

あと、必要になってくるのが「束石」
ウッドデッキの柱を支える土台となるものです。
IMG_7802
これは、ホームセンターで手に入ると思います。

道具は、材料がウェスタンレッドであればインパクトドライバー1つ、そしてノコギリ、長さを測るためのスケールと、水平に組み立てていくために水平器、垂直を出すためのさしがね(なければ90度の出ているコンパネなど)、水糸(太めの裁縫用の糸でも代用可能です)があればいいですね。
束石を固定するため、インスタントモルタルと水、そしてそれを入れてかき混ぜるためのバケツとコテが必要です。いずれもホームセンターで手に入るものです。

束石を据える

IMG_7800

図面で柱がくる位置に合わせて束石をモルタルで固定していきます。

差し金で垂直を出しつつ位置を決めてくださいね!
全ての束石の天端の高さを揃えておくと後々の作業がしやすいです。
端の束石をひとつ据えたら、反対方向の束石を水糸と水平器を使って高さを決めて、両端の束石がすえれたらその両端の束石に水糸をはれば高さも位置も合わせやすいですよ!

根太を組む

2014-09-17 13.58.08
図面に合わせてフレームとなる根太を組んでいきます。
ここではしっかりと天端が水平になるように根太材の上に水平器を置いて水平見ながら柱と根太をビスで固定していきます。

床板を張る

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あとは4〜5ミリの隙間を開けながら床板を貼っていくだけ!
これで完成です!

さいごに

DIYでのウッドデッキの作り方を紹介してみました!
自分で一度作ってみると、その後のメンテナンスも自分でできるようになるので後々のトータルコストまで安く抑えられることになるんですね。
材料を組み立てる前に防腐塗装をしておくとさらに長持ちするデッキになります。
休日の昼間にお茶をしながらひなたぼっこ。そんな生活を目指してDIYに挑戦されてみてはいかがでしょうか。

それではー

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高橋 大輔
1984年岩手県生まれ。株式会社グリーンプラスでお庭や外構のデザインをしています。ときどき現場作業のお手伝いをしていることがあるのでビックリされることも(笑) お客様とお話することが多いので、よく質問にあがることや、お悩みを解決できる情報を提供できたらなと! 自転車とカメラが趣味で京都市内をウロウロ走っていますが、なかなか痩せません。。。

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