ウッドデッキは何で作るのがいいか①

こんにちは!
京都は天気が良いですね~暑いです~
京都の造園店グリーンプラスの女性スタッフ平尾です(^○^)

本日、Nさま邸庭園改修工事着工いたしました!
工事完了までよろしくお願いしますm(_ _)m

 

さて、本日の話題は
ウッドデッキを作りたいんですけど、材料はどれがいいですか?
です!!まず、木材の種類として大きく別けると3種類あります。

1つめはハードウッド
これは耐久年数が高い木材。ほぼノーメンテで使用可能!ただし材料費は高くなります。
2つめはソフトウッド
よくホームセンターで売られているような黄色みがかった木材で、安価で耐久年数はあまり無いもの。
3つめは樹脂デッキ材
エクステリアメーカーが作る樹脂に木紛を練り込んだ、木風のデッキ材。
今回はその中で、ハードウッドのオススメ木材をご紹介します(^○^)!
それはウリン材です!

外構・造園・ウッドデッキ・剪定・京都・グリーンプラス・ウリン材

ハードウッドのオススメ木材“ウリン材”のメリット

メリット① 耐久性が高い!

その耐久年数は約30年といわれています!
ホームセンターで売られているような木材だと、
雨や直射日光にさらされる場所でおよそ5年足らずでだめになってしまうのですが、
その何倍もの耐久年数があるんです!
水に強いからデッキの上でプール♪なんてことも気兼ねなくできますよね\(^o^)/

メリット② ササクレが出にくい!

表面が滑らかな質感で肌触りもよく、他の木材に比べササクレが出にくいです。
(全く出ないわけではないです)
お子様の遊び場として最適ですし、裸足で出歩いてもへっちゃらです!

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メリット③ シロアリに強い

シロアリが湧きやすい木材だと、デッキを通じて建物に侵入・・・
なんてことがありますが、このウリン材にはタンニンやポリフェノールといった
防虫効果の高い成分を含まれているので、シロアリがつく事が無いんです!

 

そんな木材としては完璧な耐久性をもったウリン材にもデメリットがありまして・・・

 

ハードウッドのオススメ木材“ウリン材”のデメリット

デメリット① アクで汚れる

ウリン材でウッドデッキを組んだり、フェンスを作ったりした後に雨が降るとアクを出すんです。
アクっていうのは雨などの水分と一緒に赤茶色の色素が流れ出てくるものなんですが、
これによって出来たばかりのフェンスを支えていたブロックや、
デッキ下のコンクリートを汚してしまうんです(T_T)

ただ、その汚れも水溶性なので水洗いをしてあげたり、
目立つ部分には汚れた水が流れ出ないように施工を工夫することで解消することも出来ますよ!

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デメリット② 経年変化で白っぽくなる

施工直後は色の濃い茶色をしているのですが、雨にあたったり、
直射日光が当たることで段々と白っぽい色へ変化していきます。
どんな木材でもそのような現象は見られるのですが、
ウリン材の場合は特に早くて一年足らずで下のような状態へ変化していくんです↓

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この色は白銀色と呼ばれる、白っぽいような、灰色っぽいような、若干茶色っぽいような色味。
これまでに載せていたウリン材のウッドデッキやフェンスの写真からすると
だいぶ白くなっていますよね~\(◎o◎)/木目など木の質感は残っているけど、
一般的によく見る木の色っぽさっていうのは少なくなっているかもしれません。
この色も含めて、自然な木材の風合いだと思うのですが、
「もっと濃い色のほうが好み」という場合は、防腐塗料を塗ることで木材らしい色に変えていくことも可能ですよ。

デメリット③ 密度が高く、硬い木材なので材料費が割高に。しかも施工しづらい

密度の高い木材は木の成長が遅く、一度に出荷出来る量も限られてくるので
杉などのソフトウッドのように成長が早く手に入りやすい木材よりも、費用があがります。
そして施工しづらいということは、施工費が高くなるということなんですね。
ウリン材の場合、一発でビス止めというのが難しく、
無理にビス止めをしようとするとビスが曲がってしまったり折れてしまいます。
なので、下穴を開けてからビス打ちをする必要があります。

まとめ

【ウリン材のメリット】
①耐久年数30年以上!
②ササクレが出にくい!
③シロアリに強い!
④②・③の理由でメンテナンスが必要ない!

【デメリット】
①施工直後の数ヶ月は雨に濡れると茶色い「アク」という汚れが出る
②雨や直射日光による経年変化で「灰銀色」になる
③密度が高く、硬い木材なので材料費が割高で、施工しづらい

外構・造園・ウッドデッキ・剪定・京都・グリーンプラス・ウリン材

デメリットはあるけど、それを含めても余りある魅力がウリン材にはあると思います!
メンテナンスしなくてもいいし、耐久性があるから、長く安全に使えます!
お金は・・・かかるけど(笑)
たしかに最初にかかる費用は高いけど、
数年でダメになっちゃうウッドデッキを作ってはメンテナンスして、
補えなくなるとまた作りなおして、というトータルで見れば、
ウリン材で作ったほうが結果としては安く済んだりしちゃうんですよね~( ̄ー ̄)ニヤリ
ハードウッドを使ってウッドデッキを作ってみようかな、
と思った方!いいですいいですおすすめですよ~!(笑)
また、ほかの材料については後日ご紹介しますね♪

ということで、おすすめウッドデッキの材料、
ウリン材(ハードウッド)のご紹介でした~(^_^)/~

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グリーンプラス編集部
外構&エクステリア|京都の造園店株式会社グリーンプラスです。1件1件心を込めて、ヒアリングからプラン作成、そして現場施工、植木の剪定やメンテナンスまで携わります。http://greenplus-kyoto.com/
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