【庭木シリーズ】シンボルツリー人気No,1の 「シマトネリコ」

こんばんは!
京都の造園と外構のグリーンプラスで設計をしている高橋大輔です。

最近、天気がすごく不安定ですね。。。
昨日お休みで、ビアガーデン行こうと楽しみにしていたんですが、
日中すごく晴れていたので行けるぞ!って思っていたら
出発直前にバケツをひっくり返したような豪雨。
今年最後のチャンスだったのに、なくなく諦めました。。。ひどい(T_T)

さてさて、気を取り直して、今日は【庭木シリーズ】植木を紹介しようと思います!
グリーンプラスでは、以前よりアメブロでブログを書いていて、今はこの今のブログへ引っ越してきたのですが、以前のブログより【庭木シリーズ】をもう一人のスタッフ、ヒラオさんが書いてくれていました。
このブログへ引っ越してきてからも記事がありますね↓

【庭木シリーズ】育てて食べる楽しみ「ジューンベリー」

たまには僕も庭木について書いてみよ♪

目次

  • なぜシマトネリコがシンボルツリー人気No,1なのか?
  • シマトネリコの性質
  • 育て方
  • まとめ

なぜシマトネリコがシンボルツリー人気No,1なのか?

シマトネリコ2
・見た目がいい!
昔は庭木と言ったら松やモミジなどをしっかり形を整えたものがその時代の建物にマッチしていまたが、現代的なお家や洋風なお家にはシマトネリコのような幹が何本も出た「株立ち」という、自然な雰囲気を持つ庭木がマッチするんですよね!
シマトネリコは観葉植物として室内で鑑賞を楽しまれているくらい、株立ちの形を持つ植木の中でも幹のラインが美しく、幹の表面もなめらかで綺麗なところが人気の理由のひとつです。葉が風にそよぐ姿も美しいですしね!

・一年中葉がついている
シマトネリコは一年中葉の付いている植木なんです。
秋になると葉が全部散ってしまうのはちょっと寂しいですし、落ち葉掃除が大変!ってことで葉っぱの一年中ついている常緑樹っていうことが人気の要因だと思います。
ただ、シマトネリコは「半常緑樹」
冬の寒さが厳しいと自分を守ろうとして葉っぱを落としてしまうんですね(^_^;)
それでも一枚一枚の葉が大きいので掃除はしやすいので楽な植木であることは間違いないです。

・虫がつきにくい
他の植物に比べて虫がつきにくい!毛虫やアプラ虫などの発生は少ないです。
たまにイモムシはつきますが、箸でつかんでポイッと退治は楽ちん(勇気はいりますが…)

シマトネリコの性質

・強い
夏の暑さで葉が茶色くなって落ちてしまうことがあります。そんな時でもしばらくしたら新しい葉が出てきて復活してしまうほど強い木です!剪定で短く切りすぎちゃっても枯れることはあんまりないんですね。

・寒さに弱い
シマトネリコの「シマ」は沖縄を指す「島」といわれています。島とうがらしなんかもそうですね。
沖縄などの温かい地域で育つトネリコの一種なので、寒さには弱いんです。育てられる範囲は関東よりも南側とされています。

・大きくなる
一般家庭でも6mくらいになっているのをよく見ます。最初は2mくらいでも2~3年もすると倍の大きさに成長することしばしば。それくらい成長が早いです。そのあたりは剪定で調整していきましょう♪

・花は地味
白い花が夏場に咲きますが、結構地味(汗)
幹や葉を楽しみましょう!
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hayama-kurashi.jp

育て方

強い木ですので、特に難しいことはありません。
夏場は土の表面が乾いたら、1日1回は朝か晩にたっぷりと水をあげます。
冬は凍結の恐れもあるので何日かに1回、お昼ころにこれまた水をたっぷりと。
あとは、大きくなるので1年に1回は剪定されるのが大きくなる速度を緩めることができていいです。

さいごに

デメリットが多くなってしまいましたが、シマトネリコはそれを覆すほどの雰囲気のよい木で、なおかつ虫もつきにくく育てやすい木です。
シンボルツリーにこだわりがなくて、迷ってしまった場合は、これを選んでおけば間違いなし!
それでは~

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高橋 大輔
1984年岩手県生まれ。株式会社グリーンプラスでお庭や外構のデザインをしています。ときどき現場作業のお手伝いをしていることがあるのでビックリされることも(笑) お客様とお話することが多いので、よく質問にあがることや、お悩みを解決できる情報を提供できたらなと! 自転車とカメラが趣味で京都市内をウロウロ走っていますが、なかなか痩せません。。。

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