【庭木シリーズ】シャラってどんな木?

こんにちは!
今日から10月!2016年も残すところあと2ヶ月です!
京都の造園店グリーンプラスの女性スタッフ平尾です(^○^)

本日は、Oさま今年も剪定のご依頼をいただきありがとうございます!
Fさまお打ち合わせありがとうございましたm(_ _)m

 

さてさて、先日に引き続き今日も庭木シリーズ・・・
今日は「シャラノキ」についてご紹介します( ・`ω・´)

聞き覚えのあるフレーズ「沙羅双樹の花の色」

そうです!あの、かの有名な平家物語の書き出しの一節にありましたよね。
この“沙羅双樹”っていうのは、シャラノキのこと。
ちなみにシャラノキは別名ナツツバキ、ともいいます。

ナツツバキの花は一日花といって、
朝に咲いて夜には落ちてしまうんですよね。
その落ち方が一風変わっていて、花びらが散るのではなく
花全体がポトリ・・・と落ちるんです\(◎o◎)/!
その何とも言えないはかなさが平家一門の“盛者必衰”を表していると
平家物語の作者は考えたとかなんとか・・・

シャラノキ 花

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
奢れる者も久しからず ただ春の夜の夢の如し
猛き人もついには滅びぬ ひとえに風の前の塵に同じ
(平家物語)

 

そんなシャラの特徴は?

一日花で花そのものが落ちてしまうなんてのもとても特徴的ですよね(^^)
さらっと、別名はナツツバキといいますと書きましたが、
その理由はツバキに似た花を夏に咲かせるからなんですね!
あれ・・・?ということは、シャラの別名がナツツバキではなく、
ナツツバキの別名がシャラ・・・?
ちょっとそこら辺はよくわかりません(^_^;)(おい笑

ナツツバキは、ツバキ科ナツツバキ属で、落葉樹です。
ということは、ナツツバキの別名がシャラ!!ということですかね?(笑)

乾燥に弱いので、特に暑い夏場などは水切れを起こさないように注意が必要です。
剪定も頻繁にやると弱ってしまうので、
最低限にして自然樹形を保つのが望ましいようです( ̄ー ̄)b

シャラノキ

 

シンボルツリーとしても人気なんですよ~
落葉樹なので、春は花、秋は紅葉、冬は・・・と
これ1本で四季を感じることができます(^_^)

上のシャラの写真のアップではないですが、下の写真のように
シャラは樹皮が剥がれていくんですよね。
剥がれた後の木肌はなめらかで、ツルッスベッとしているので
サルスベリなんていう別名もあります( ・`д・´)

外構・造園・ウッドデッキ・剪定・京都・グリーンプラス

シャラについてサラッと書いてみましたがいかがでしたでしょうか(^^)?
何といっても夏に咲かせるツバキに似た白い花が可愛らしいです♪
落ち方はとても・・・潔くて男らしささえ感じますが・・・(笑)

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グリーンプラス編集部
外構&エクステリア|京都の造園店株式会社グリーンプラスです。1件1件心を込めて、ヒアリングからプラン作成、そして現場施工、植木の剪定やメンテナンスまで携わります。http://greenplus-kyoto.com/
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